お洒落キャンパーへの道《キャンパーは1日にしてならず》
《百聞は一見にしかず》
この言葉ほどキャンパーに大切なものはない!
と思います!
そして
《備えあれば憂いなし》
この言葉もしかり!
僕はこの言葉の大切さを身をもって知ることとなる!
うん。無駄な気合い(笑)
次はどのキャンプ場に行こうかと考えて調べていた時に、いろいろ知りたいキャンプ場があり、その中でも
カントリーパーク大川
奈良県立青少年センター
東吉野ふるさと村
が気になったので、思いきって、一気に下見することにした!
本来なら、一番遠くの東吉野に行って、帰りに寄るべきかも知れないが、カントリーパーク大川を最初に選んだ。
なぜかと云うと、カントリーパーク大川は人気のお洒落キャンパーの聖地らしく、チェックインが早いので、朝10時ぐらいの段階での混み具合を見なければ意味がないからだ。
名阪国道から直ぐなのだが、キャンプ場に入る手前の一キロぐらい(?)はかなり狭く、すれ違いポイントも多くないから、運転が苦手なら不安かも知れない!
途中で間違ったと思ったぐらいよ(笑)
うん。百聞は一見にしかず!
そして、側溝が見えにくいのと、光と影が意外と極端なので、薄いサングラスがあれば良いかも知れない。
うん。備えあれば憂いなし!
10時の時点で10組ほどのキャンパーさんがおり、なるほど!お洒落キャンパーさんが多数いた。
管理人さんに見学の意を伝えると、パンフレットをくれるなど親切な方で、キャンパーさんに薪をただであげていたようだった←未確認だから確認してね。
薪を貰ったキャンパーさんは斧を持っていたので、きっと常連さんなんだろう。
行く時は斧持参すべきです。
うん。百聞は一見にしかず!
遊具が滑り台だけなので、どちらかと云うと大人の隠れ家的なキャンプ場だった。
因みに、各施設は入口側にあり中央奥から奥という、静かな場所から埋まっていくようだった!
便利な場所を選んでしまう僕達にとっては、敗北感が半端ない(笑)
うん。初めてのキャンプ場ブログみたいな感じ(笑)
次の奈良県立はテント設営出来ないのでレポなし(笑)
ただ、バンガローなどすべてが無料でイベントもしており、グループで行くと子供には天国な自然の楽園です!
で、僕のメインである東吉野ふるさと村に向かうことにした。
ここは夏は常設テントのみだが、夏以外は狭いが設営できる。
実際に駐車場から、どれぐらい距離があるのか?
それにホームページにも、検索サイトにも《トイレ》としか書かれていないのも気になっていた!
敷地内に温泉があるから、水洗だろうが万が一ということもある!
うん。百聞は一見にしかず!
かなり解りにくい案内図に《人間カーナビ》と云われている僕だが、地図とにらめっこでなんとか到着した。
とにかく、川の水が綺麗なことと廃校を再利用した施設も雰囲気は抜群で箱庭のような感じだった。
そして、目当てのテントサイトなのだが、管理棟側のサイトは細くて急な階段を降りなければならず、僕達では無理だと感じた。
うん。さっきの敗北感はなんだったの(笑)
もう一方の温泉側のサイトは駐車場から、1メーターほど下なので大丈夫だが、7サイトしかなく3メーター四方なので、ファミリーテントでは不可能ではないだろうか?
しかも、検索サイトでは芝だったが、実際は砂利と石ころだった!
うん。ホンマに百聞は一見にしかず(笑)
しかし、僕達のテントはこの約束の地に合わせて購入したかの運命を感じたので、予約をし帰路につき、帰りに近くのホームセンターであいつを購入した!

↑こいつ《熊手》
こいつ、めっちゃ使えます!
備えあれば憂いないし
ある意味、すげぇー進化論。
お洒落キャンパーへの道《たぶん、日本一早いカマボコテント設営ブログ》
お洒落キャンパーへの道《東吉野キャンプは奇跡の帰省と進化するたえの秘技と極秘自作ギア登場!》
お洒落キャンパーへの道《庵の郷キャンプ 失われた幻の絶技とたえの秘技は奇縁を呼ぶ!》
お洒落キャンパーへの道《初の天川村は庵の郷キャンプ場 義理人情は奇縁を呼ぶ。》
お洒落キャンパーへの道《友達H登場!Hの口癖と性格とキャンパーにならなければならない、僕しか知らない理由とは?》
お洒落キャンパーへの道《たぶん、日本一早いカマボコテント設営ブログ》
お洒落キャンパーへの道《東吉野キャンプは奇跡の帰省と進化するたえの秘技と極秘自作ギア登場!》
お洒落キャンパーへの道《庵の郷キャンプ 失われた幻の絶技とたえの秘技は奇縁を呼ぶ!》
お洒落キャンパーへの道《初の天川村は庵の郷キャンプ場 義理人情は奇縁を呼ぶ。》
お洒落キャンパーへの道《友達H登場!Hの口癖と性格とキャンパーにならなければならない、僕しか知らない理由とは?》